オヴェロン
No.0716♂寄
種族:妖精
年齢:????(みため24~25)
身長:18cm前後(変身時187cm)
性格:れいせい
誕生日:5月13日
出身:童話の庭 ~ペイ・デ・フェ
好物:水飴
趣味:管弦
一人称:私
二人称:貴方、貴様、おまえ、○○殿、呼び捨て
「扉に触れた者の命はないと心得よ」
「何人もここを通らせる訳にはいかぬ」
「分かっておくれティータニア、父はおまえを守りたいだけなのだ」
妖精郷の王にして「鍵」の守り手。非常に厳格。最愛の妹ティターニアをコントドゥフェで亡くしてからというものの、彼の笑顔を見た者はいない。言動も大きく変わったようで、妖精たちの多くが嘆き、敬いつつも恐れている。
携えている鍵は創世童話にて双子の王が扱っていた聖剣が姿を変えたものであり、双王が再び目覚めた際に返還できるよう、管理する役割も担っている。
滅多に宮から離れず口数も少ないが、ペイ・デ・フェの妖精たちすべてを大切に思っている。妹が扉を使って何度もコントドゥフェを訪れていたことにも、その先で人間と恋に落ちたことにも気が付いていたが、彼女の思いを尊重し、その幸せを願って見て見ぬふりをしていた。その結果起きた出来事を酷く悔やんでおり、悲劇を二度と繰り返さないようにと厳格な規則を定め、コントドゥフェへと繋がる「扉」を封印した。「扉に触れた者の命はないと心得よ」とは、処罰によって命を奪うという脅しではなく、最愛の妹が扉の先で命を落としたことに由来する。
妹が命を落とした経緯についても把握しているが、その多くを語りたがらず、真相を知るのはオヴェロンのみ。彼女が遺したという娘を引き取り、伯父という身分を隠し、自分と妹の娘として育てている。
■ 関係者
妹:ティターニア
養娘(姪):ティータニア
ティータニア
No.251♀寄
種族:半妖精
年齢:8
身長:12cm前後(変身時:120cm)
性格:むじゃき
誕生日:3月8日
出身:童話の庭 -ペイ・デ・フェ
好物:お茶とお菓子、人間界のもの
趣味:お茶会、ダンス、歌、お散歩
一人称:わたし
二人称:あなた、○○さん、さま
「はじめまして、見知らぬあなた」
「ここが、お母様の愛した世界なのね」
「まあ!それってとっても素敵だわ」
「お父様はダメっておっしゃるの」
妖精王オヴェロンの愛娘。心優しく礼儀正しいがちょっぴりおてんば。従者たちの目を盗んではこっそり「扉」を通ってコントドゥフェへ遊びに行っている。妖精ではあるが、生まれつき翅がなく空を飛ぶことができない。翅のように見えるのは大きなリボン。
実は妖精と人間のハーフであり、オヴェロンの妹である妖精ティターニアとコントドゥフェの人間との間に生まれた娘。本来オヴェロンは伯父にあたるのだが、ハーフであることや本来の父親のことはオヴェロンの意向でティータニアには知らされておらず、オヴェロンを本当の父親だと思っている。他の妖精と比べて生まれつき魔力が少なく、民に半人間なのを悟られぬよう、宮に軟禁されている。
■ 関係者
伯父:オヴェロン
調査中
No.♂
種族:人
年齢:
身長:cm
性格:
誕生日:月日
出身:の庭
好物:
趣味:
一人称:
二人称:
「調査中」
「調査中」
「調査中」
調査中
■ 関係者
調査中:
調査中
No.♂
種族:人
年齢:
身長:cm
性格:
誕生日:月日
出身:の庭
好物:
趣味:
一人称:
二人称:
「調査中」
「調査中」
「調査中」
調査中