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ホワイト・ディ

★No.745♂

種族:獣人(オオカミ)

年齢:21

身長:178cm

性格:おだやか/こうきしんがつよい

誕生日:3月14日

出身:童話の庭 -フィズラシュカ-シュトランカ 

好物:チョコレート、スイーツ

趣味:お菓子作り、掃除、カフェ巡り

一人称:ボク

​二人称:君、貴方、○○さん

「何をしているのかな、バレンタイン」
「あはは、ごめんごめん」
「花のように笑うんだね、君は」

製菓学園の監督生。成績も運動神経も人柄もよく、人望が厚い。学生でありながらシュトランカの街角でショコラトリーを営む。
 
バレンタインデーには学年男女問わずたくさんの学生から贈り物が届く。
一人一人にお返しを用意するものの、心に決めた人がいるのか誰の告白でも断ってしまう。

■ ​関係者

想い人:???
妹:バレンタイン

​シャルペル

 No.755♀

種族:獣人(ペルシャねこ)

年齢:14

身長:145cm

性格:さみしがり/うたれづよい

誕生日:4月9日

出身:童話の庭 -コントドゥフェ- 南都 

好物:マカロン、紅茶、お花

趣味:ガーデニング、お茶会

一人称:わたし、わたくし

​二人称:あなた、○○さん

「お話を聞かせて、素敵なあなた」
「もう帰ってしまわれるの?そんなのあんまりだわ」
「...また来てもよくってよ」

コントドゥフェをぐるりと囲む御伽の森の南側にある小さな屋敷に一人暮らす魔女猫。寂しがりやだがプライドが高く本人は絶対に認めない。

森に迷い込んだ旅人とお茶するのを密かに楽しみにしているが、「御伽の森にある魔女の家でお茶を飲むと帰れなくなる」という噂がありなかなか立ち寄ってくれる旅人がいない。実際、帰ってしまうのがさみしくてちょっぴり眠り薬を混ぜているとかなんとか。

■ ​関係者

好きな人:♡ シャロくん(おりさん宅)
お茶友達:トゥイードルチュトゥイードルチェキャルルルシュ

パトリック

 No.835♂

種族:獣人(いぬ)

年齢:11

身長:143cm

性格:むじゃき/おっちょこちょい

誕生日:7月3日

出身:童話の庭 -コントドゥフェ- 西都 

好物:おいしいもの

趣味:ごはん作り、おいしいものを食べること

一人称:ぼく

​二人称:きみ、○○くん、ちゃん

「わああああ おいしそう~~っ」
「ご注文ありがとうございますっ!」
「がんばったらお腹がすいちゃったあ」

とあるお弁当屋さんで配達員をしている少年。明るく元気で礼儀正しい。スピーディーな配達とおひさまみたいな笑顔に定評がある。食べることが何より大好きな食いしん坊さん。

 

自分達のお店のお弁当も大好きで、いつも店長にお願いして自分の分が売り切れないように取っておいてもらっているんだとか。配達中にお腹が空いてしまい自分と戦っている姿をよく見かける。

■ ​関係者

調査中:

アズリエル

 No.491♂寄り

種族:魔族(夢魔)

年齢:????(みため22)

身長:182cm(可変)

性格:れいせい

誕生日:12月28日

出身:童話の庭 -ランヴェルフェ- ? 

好物:バラの花、ガトーショコラ

趣味:手芸、子どもの相手をすること

一人称:僕、パパ

​二人称:君、お嬢さん、呼び捨て

「パパは魔法使いだからね」
「悪夢?心外だな」
「いい子にしていたかい、僕の子どもたち」

街角にあるアンティークショップで店主をしている人形作家。大の子ども好きで、大人が大嫌い。外見が幼いだけの長命種も嫌うが、逆に精神が幼い者に対しては友好的。どんな夢でも叶えることができる魔法使いを自称し、街の子ども達からは"魔王"と呼ばれ慕われている。

慎重や容姿は自在に変化させることが可能。現在の姿も対象が見る夢のようなものにすぎず、本来の姿は誰も見たことがない。相手に好意を持たせ、かつ目立ちすぎないように...と外見年齢や容姿は相手に応じて調整している。

正体は夢そのものや夢によって生まれる感情の揺らぎをエネルギー源とする夢魔であり、実際は対象に「夢がかなった」という一時の夢を見せているにすぎない。夢からさめた後については「管轄外だ」と放任しがちだが、本人に悪気はない。

■ ​関係者

子どもたち(作品):ネモプランシュミルクレイン、リーゼロッテ

琴乃雪(ことのゆき)

 No.038♂

種族:人

年齢:????(みため12)

身長:152cm

性格:なまいき/イタズラがすき

誕生日:11月15日

出身:浮世の庭 -中世- 日ノ本 

好物:にぎやかなこと、お酒、美人

趣味:管弦、他人をからかうこと

一人称:ボク、(俺)

​二人称:キミ、おにーさん、おねーさん、呼び捨て

「なになに~?手伝ってあげよっか!」
「わ~!(このニンゲン、チョロい!)」
「俺だって本気出せばこんなの簡単だし~拗ねてないし~」

とある山で信仰・畏怖されている獣神。普段はニンゲン受けがいいからという理由で少年の姿に化けており、よく人里に遊びにいく。正体に気づいている民は殆どいない。初対面の相手などには猫を被っており、(自称)大人しい美少年。音楽とお酒、そして美人が大好きなロクデナシ。同族と比べると人間に肩入れしがち。

妖怪が長く生きるうち強い霊力を持つようになったタイプの神様で、管轄は主に妖怪。人間にもしばしばちょっかいをかけるが、そちらは彼の個人的な趣味。人里に赴く際はフードを被っており、加えて髪の毛がふわふわなおかげで尾が同化しがちなため他の神妖に比べて正体がバレにくい(らしい)。

 

変化や幻術を得意とし、本来の姿は普段の少年のような姿ではなく9尾の大狐。状況によっては少女や青年に化けることも。本体よりも幼く小さい姿に化けるのはとても技術が必要である(本体をより小さな器に納めなくてはならない)ため、化け術には非常に長けているといえる。

■ ​関係者

​友達:手毬月

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